3月26日 河野至恩さんの初単著。重要なポイントを言うと「どんな人間が受容してもいいし、それをどんな枠組みで語ってもいい」ということだ。著者が繰り返して強調するのは、例えば村上春樹の英語訳は日本語の原本と同じくらい価値があるということができ…
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